moving soon →kajiri.dev

何を学べばコスパがいいか

December 29, 2020

commit history
headline

stack overflowをみると愛されている言語ランキング1位にrustが上がってきている

また、rustを使ったプロジェクトはこんなにあるようだ。

一番給料が良いのはperlらしい

backend -> QA -> frontend の順で給料が高いstack overflow

最も一般的に使用されているのはJavaScript

一般的に使用されている言語の下の方に、給料が良い言語がある。あまり使われていないからこそ高い?数としては求められていない?使える人が少ない?

給料と一般的に使用されているのバランスを取ると、Goが良さそうだが、Goが一般的に使用されている度?は8.8%とCの21.8%から10%ほど下げている。

給料で見ると、Python 58k, JavaScript 53kとなっている。Pythonって、データサインティストとかじゃないのか?もっと差が開くと思ってた。

そもそも言語の使える種類を増やすと給料は増えるのか?

(続

数学: これは課題。アルゴリズムとかあまり手を出してない。

backend: backendができないというわけではない。要は言語だから、表側のことなのか裏側のことなのかしか違いはない。プロではないという点で言えばmysqlか。

wasm: JavaScriptよりも高速することが可能。JavaScriptの補完目的、現状最低限使えるくらいになっている。

unity: ゲームが作れる。既存のはやりを真似すればマネタイズも可能に見える。時間は掛かりそう。また、現状の仕事内容へのつながりが薄い

dart: htmlのような構造で記述して、モバイルアプリを作成すると思っていたが、違う。まあ、似たようなもの。hash形式で記載、子要素はchildに入れるchildrenもあるよう。

github: 普通にadd,commit,push,pullできればいいだろうが、rebase,amend,stashも使えるしそこまで技術的に不足は感じない。githubのプロになって、求人ないとは思わないけど。

だいたいは時間の問題。


contact